2014年8・9月きらきらぼし報告、あ~、たくさんたまってしまいましたー!
2014年8・9月きらきらぼし報告、あ~、たくさんたまってしまいましたー!
8月17日の京都きらきらぼし
9月7日のさかいきらきらぼし
9月14日15日の東京きらきらぼし
の報告がたまっている。
みなさん、きらきらぼしぜーんぶ一緒にご報告申し上げます。
さかいきらきらぼしは初参加が3~4組。しかもみな軽症化している。他のきらきらぼしでも、季節柄良くなっている方が多かった。
そうそう、東京きらきらぼしに参加されたあとぴっこ。すっかりきれい!講演会や電話のみでの相談を通じて良くなった。そのあとぴっこママは、自己紹介で「うんうん、そうそう。自分もそうだった」と話されました。この方はなかなか母乳を止められず、夜中の世話もほっとけず・・・。もうステロイドを塗ろうかと思ったことも。でも、何とか断乳し、食べるようになり良くなっていったそうです。今は夜もぐっすり寝てくれるので心配ないそうです。とってもかわいいあとぴっこです。
もう一人、アト育のちんじゅうさんから相談を受けたあとぴっこ。アルブミンが低く、発達も遅れ気味。電話でご家族とも、どういうことが大切かを話しました。それを実行していただいたみたい。夜はほっとく、蛋白質を食べさせる、鍛える等。きらきらぼしは電話から1か月、発達は正常に。夜は寝る、足も一回り大きくなり、皮膚も乾くようになりました。母親の笑顔がまぶしかった。
私がいつも願っているのが子育てを楽しんでほしいなーということ
そのためには、親が楽になること
楽になるには
夜はほっとく。ほっとけなければ別室で一人で寝かすこと
でも、この時に、そーっと見に行く母親がいるんですね。これ、見抜かれてるよー。だからあとぴっこもとことん頑張る、寝るものかって。0歳の子どもに負けちゃーダメだよー!
夜寝てくれると、親も寝ることができます。睡眠不足が解消し、昼間気持ちよく相手ができます。子どもがかわいいと思えてきます。だって、夜寝ず、しかも毎日だよ、そんな状態で平常心保てない。夜相手をしていても、嫌々相手してること、バレバレだもんね。怒鳴ったり、叩いたりする親もいるかも。相手しないほうがよほどまし。
この前、いい話を聞きました。あとぴっこを一人で寝かすやり方
動けない子は、ベビーベッドに寝かす。寝かしつけもしない。見に行きたいのを我慢。
動ける子が問題だよね。この時、アメリカ人はどうするか。寝ている部屋から両親の部屋にくる子には、3回までは次のように。目を見て両手を握って「一人で寝るんだよ」と。そして子ども部屋に戻す。4回目以降は何も言わずに子ども部屋に戻す。3日で寝るようになるとのことです。親の粘る力がいるっていうことです。0歳の時から、一人で寝る癖を、欧米式の寝かし方のしつけをすることが一番かな。
少し年長になって脱ステをされた方は、子どもが大きい分だけ余分な心配が。しゃべることができるし、ああ言えばこう言う、こう言えばああ言うという子どももいる。大変。この子どもたちにどう対応するか。親の力が試されてる。結局、子どもは不安なんだろう。アトピー気にしていないという気持ちが、今のままでいいんだという気持ちが伝われば、いい親子関係になっていくのだろう。
保育所や幼稚園、学校でいじめにあってないかとかも心配。ここは両親の出番、園や学校に理解してもらうという事が必要。
アトピーって大きくなれば自然に治る病気で、少しも怖くない。
標準治療する先生方は、ステロイドを塗らないと治らないとか、経皮感作を防ぐために塗らないといけないとか、ステロイドで治療しないと将来喘息になるとか、恐ろしい話ばかり言ってくれます。
でも、それはみーんな間違い!ステロイドを塗らない治療をしてないのに、なぜわかるの?
ステロイドを塗っても治らない、ステロイドを塗って経皮感作を防いでるのに除去させられる、塗ってるのに喘息が出る。こういう事だ。ステロイドを塗らなくってもみんなが喘息になるわけではないよ。
前もって心配するのは止めよう!
あとぴっこ子育てを楽しんで!
8月17日の京都きらきらぼし
9月7日のさかいきらきらぼし
9月14日15日の東京きらきらぼし
の報告がたまっている。
みなさん、きらきらぼしぜーんぶ一緒にご報告申し上げます。
さかいきらきらぼしは初参加が3~4組。しかもみな軽症化している。他のきらきらぼしでも、季節柄良くなっている方が多かった。
そうそう、東京きらきらぼしに参加されたあとぴっこ。すっかりきれい!講演会や電話のみでの相談を通じて良くなった。そのあとぴっこママは、自己紹介で「うんうん、そうそう。自分もそうだった」と話されました。この方はなかなか母乳を止められず、夜中の世話もほっとけず・・・。もうステロイドを塗ろうかと思ったことも。でも、何とか断乳し、食べるようになり良くなっていったそうです。今は夜もぐっすり寝てくれるので心配ないそうです。とってもかわいいあとぴっこです。
もう一人、アト育のちんじゅうさんから相談を受けたあとぴっこ。アルブミンが低く、発達も遅れ気味。電話でご家族とも、どういうことが大切かを話しました。それを実行していただいたみたい。夜はほっとく、蛋白質を食べさせる、鍛える等。きらきらぼしは電話から1か月、発達は正常に。夜は寝る、足も一回り大きくなり、皮膚も乾くようになりました。母親の笑顔がまぶしかった。
私がいつも願っているのが子育てを楽しんでほしいなーということ
そのためには、親が楽になること
楽になるには
夜はほっとく。ほっとけなければ別室で一人で寝かすこと
でも、この時に、そーっと見に行く母親がいるんですね。これ、見抜かれてるよー。だからあとぴっこもとことん頑張る、寝るものかって。0歳の子どもに負けちゃーダメだよー!
夜寝てくれると、親も寝ることができます。睡眠不足が解消し、昼間気持ちよく相手ができます。子どもがかわいいと思えてきます。だって、夜寝ず、しかも毎日だよ、そんな状態で平常心保てない。夜相手をしていても、嫌々相手してること、バレバレだもんね。怒鳴ったり、叩いたりする親もいるかも。相手しないほうがよほどまし。
この前、いい話を聞きました。あとぴっこを一人で寝かすやり方
動けない子は、ベビーベッドに寝かす。寝かしつけもしない。見に行きたいのを我慢。
動ける子が問題だよね。この時、アメリカ人はどうするか。寝ている部屋から両親の部屋にくる子には、3回までは次のように。目を見て両手を握って「一人で寝るんだよ」と。そして子ども部屋に戻す。4回目以降は何も言わずに子ども部屋に戻す。3日で寝るようになるとのことです。親の粘る力がいるっていうことです。0歳の時から、一人で寝る癖を、欧米式の寝かし方のしつけをすることが一番かな。
少し年長になって脱ステをされた方は、子どもが大きい分だけ余分な心配が。しゃべることができるし、ああ言えばこう言う、こう言えばああ言うという子どももいる。大変。この子どもたちにどう対応するか。親の力が試されてる。結局、子どもは不安なんだろう。アトピー気にしていないという気持ちが、今のままでいいんだという気持ちが伝われば、いい親子関係になっていくのだろう。
保育所や幼稚園、学校でいじめにあってないかとかも心配。ここは両親の出番、園や学校に理解してもらうという事が必要。
アトピーって大きくなれば自然に治る病気で、少しも怖くない。
標準治療する先生方は、ステロイドを塗らないと治らないとか、経皮感作を防ぐために塗らないといけないとか、ステロイドで治療しないと将来喘息になるとか、恐ろしい話ばかり言ってくれます。
でも、それはみーんな間違い!ステロイドを塗らない治療をしてないのに、なぜわかるの?
ステロイドを塗っても治らない、ステロイドを塗って経皮感作を防いでるのに除去させられる、塗ってるのに喘息が出る。こういう事だ。ステロイドを塗らなくってもみんなが喘息になるわけではないよ。
前もって心配するのは止めよう!
あとぴっこ子育てを楽しんで!